水道橋
(すいどうばし)
東京ドームシティの最寄り駅で、プロ野球の試合やイベントがあると非常に混雑します。
都営地下鉄三田線の乗換駅でもありますが、乗り換えるためには1度改札を出て歩く必要があります。
駅は2面2線の相対式構造です。
発車メロディーは、読売ジャイアンツの応援歌「闘魂こめて」を使用しております。
1番線がサビの部分、2番線が歌い出しの部分のアレンジです。
2012年11月27日には、自動放送が改良型ATOS放送に更新されました。
2019年2月9日には接近放送の言い回しが「黄色い点字ブロック」に変更になり、同時に到着放送の言い回しも変更されました。
2019年8月13日には詳細型英語放送が導入され、同年9月8日には2番線の自動放送が女声から男声に変更されています。
更に2021年4月19日には、1番線と2番線の声優が入れ替わりました。
以前は御茶ノ水駅での乗り換え案内の放送を流すため、早朝と深夜のみ2番線側のATOSを切って旧型放送を流していましたが、
現在はATOS放送でその旨を案内できるようになったため、旧型放送へ切り替わることはなくなりました。
※発車メロディーはJASRAC管理楽曲のため、YouTubeで公開しております。
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■中央線(各駅停車) 四ツ谷・新宿・中野・三鷹方面 |
発車メロディー(闘魂こめてB) |
「闘魂こめて」のサビの部分のアレンジです。 平日の20時〜22時頃が時間調整で基本的に1分程度停車するため、その時間帯が狙い目です。 ただ、それでも余韻切りが多く、2コーラス目は粘りが必要となります。 接近放送は「各駅停車 三鷹行」です。 |
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■中央線(各駅停車) 御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面 |
発車メロディー(闘魂こめてA) |
「闘魂こめて」の歌い出しの部分のアレンジです。 1番線同様、平日の20時以降の停車時間がある電車が狙い目です。 なお、東京ドームイベント開催時は立ち番も出てきて収録できる環境ではないので推奨しません。 接近放送は「各駅停車 千葉行」です。 |
2021年4月18日まで
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■中央線(各駅停車) 四ツ谷・新宿・中野・三鷹方面 |
発車メロディー(闘魂こめてB) |
「闘魂こめて」のサビの部分のアレンジです。 女声の自動放送でした。 接近放送は「各駅停車 三鷹行」です。 |
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■中央線(各駅停車) 御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面 |
発車メロディー(闘魂こめてA) |
「闘魂こめて」の歌い出しの部分のアレンジです。 男声の自動放送でした。 接近放送は「各駅停車 千葉行」です。 |
2019年12月20日まで
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■中央線(各駅停車) 四ツ谷・新宿・中野・三鷹方面 |
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女声の自動放送で、入線メロディーと停車駅案内がありませんでした。 接近放送は「各駅停車 三鷹行」です。 |
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■中央線(各駅停車) 御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面 |
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男声の自動放送で、入線メロディーと停車駅案内がありませんでした。 接近放送は「各駅停車 千葉行」です。 |
2019年8月12日まで
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■中央線(各駅停車) 四ツ谷・新宿・中野・三鷹方面 |
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詳細型英語放送が未導入でした。 接近放送は「各駅停車 三鷹行」です。 |
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■中央線(各駅停車) 御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面 |
発車メロディー(闘魂こめてA) |
「闘魂こめて」の歌い出しの部分のアレンジです。 自動放送が女声でした。 |
2019年2月8日まで
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■中央線(各駅停車) 四ツ谷・新宿・中野・三鷹方面 |
発車メロディー(闘魂こめてB) |
「闘魂こめて」のサビの部分のアレンジです。 接近放送の言い回しが「黄色い線まで」でした。 また、到着放送の言い回しも違いました。 |
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■中央線(各駅停車) 御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面 |
発車メロディー(闘魂こめてA) 発車メロディー(旧型放送) |
「闘魂こめて」の歌い出しの部分のアレンジです。 接近放送の言い回しが「黄色い線まで」でした。 また、到着放送の言い回しも違いました。 |
2012年11月26日まで
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■中央線(各駅停車) 四ツ谷・新宿・中野・三鷹方面 |
発車メロディー(闘魂こめてB) |
「闘魂こめて」のサビの部分のアレンジです。 旧型のATOS放送でした。 |
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■中央線(各駅停車) 御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面 |
2番線到着放送 発車メロディー(闘魂こめてA) 発車メロディー(旧型放送) |
「闘魂こめて」の歌い出しの部分のアレンジです。 旧型のATOS放送でした。 |
旧駅名標と旧スピーカー(現在は撤去されております)
水道橋駅ホーム