新木
(あらき)
我孫子市内にある業務委託駅です。
以前はホーム上に駅舎がある珍しい駅でしたが、2016年6月26日に橋上駅舎になりました。
駅は1面2線の島式構造です。
なお、当駅で列車の交換が無い場合には、上下線とも1番線を使用します。
長らく列車発車の際には、電子電鈴から発車ベルが流れるのみでした。
2016年6月26日には放送装置が更新され、発車ベルがスピーカーから流れるようになり、同時に館山型の戸閉め放送が導入されています。
2017年2月7日には再度放送装置が更新され、スイッチ製の発車メロディーが流れるようになりました。
この更新の際に2番線の戸閉め放送が巌根型に変更され、それぞれ番線を放送するようになっています。
接近放送はありません。
※5両編成の列車は、発車ベルスイッチを扱えません。
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■成田線(我孫子線) 湖北・我孫子・上野方面 木下・安食・成田方面 |
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列車の交換が無い場合には上下線ともこのホームを使用します。 曲は上りがスイッチの「朝のドヴィッシー」、下りがスイッチの「窓の花飾り」です。 上下線ともダイヤに余裕がないので、途中切りが多いです。 また、発車メロディー・自動放送ともに音量は小さいです。 |
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■成田線(我孫子線)(列車交換時のみ使用) 湖北・我孫子・上野方面 |
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列車の交換がある際に上り列車が使用します。使用列車は1日5本と少ないです。 曲はスイッチの「朝のドヴィッシー」です。 基本的に遅延してくるため鳴りにくく、1番線とスピーカーが兼用なので混線もしやすいです。 6時47分発の列車は1番線が1分前に発車するため、遅延していなければ期待できます。 |
2016年6月25日まで
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■成田線(我孫子線) 湖北・我孫子・上野方面 木下・安食・成田方面 |
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列車の交換が無い場合には上下線ともこのホームを使用します。 電子電鈴から発車ベルが流れていました。 |
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■成田線(我孫子線)(列車交換時のみ使用) 湖北・我孫子・上野方面 |
列車の交換がある際に上り列車が使用します。使用列車は1日5本と少ないです。 電子電鈴から発車ベルが流れていました。 |
旧駅名標と電子電鈴(現在は撤去されております)
業務放送用スピーカー(左…現在のスピーカー、右…撤去済の旧スピーカー)
(ここから発車メロディーは流れません)
新木駅・旧改札口(駅舎橋上化工事前)
新木駅ホーム(駅舎橋上化工事前)
新木駅ホーム(現在)