一ノ関
(いちのせき)
一関市の代表駅です。
ホーム中央は通過線となっており、当駅で速達タイプの「はやぶさ」の通過待ちをすることが多いです。
新幹線ホームは2面2線の相対式構造です。
開業から長年発車ベルを使用し続けていましたが、2019年3月20日から発車メロディーが導入されました。
使用曲は、一関市出身のフォークグループ「NSP」の代表曲「夕暮れ時はさびしそう」です。
当初は同年6月30日までの期間限定での使用予定でしたが、好評なため使用が継続されています。
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■東北・秋田新幹線 盛岡・新青森・秋田方面 |
発車メロディー(夕暮れ時はさびしそう) |
曲は「夕暮れ時はさびしそう」です。 朝や夕方は時間がないため、日中の待避列車が狙い目です。 ただ、通過する列車が遅れやすく、曲も長いため難易度は高いです。 接近放送は「やまびこ47号 盛岡行(10両編成)」です。 |
12 |
■東北新幹線 仙台・宇都宮・大宮・東京方面 |
12番線到着放送 発車メロディー(夕暮れ時はさびしそう) |
曲は「夕暮れ時はさびしそう」です。 ホーム上のスピーカーよりも待合室内のスピーカーのほうが音質は良いです。 なお、到着放送の鳴動は遅く、駅員放送に消される場合が多いです。 接近放送は「やまびこ52号 東京行(10両編成)」です。 |
2019年3月19日まで
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■東北・秋田新幹線 盛岡・新青森・秋田方面 |
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非常にけたたましい音色の発車ベルが流れていました。 |
12 |
■東北新幹線 仙台・宇都宮・大宮・東京方面 |
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非常にけたたましい音色の発車ベルが流れていました。 |
一ノ関駅・新幹線ホーム