千駄ケ谷

(せんだがや)

 

←代々木

中央線(各駅停車)

信濃町→

 

東京体育館(国立競技場)の最寄り駅です。

都営地下鉄大江戸線の国立競技場前駅が改札を出てすぐの所にあります。

駅は1面2線の島式構造です。

なお、当駅は発車メロディーではなく、発車ベルを使用しております。

2010年12月22日には、自動放送が改良型ATOS放送に更新されました。

2013年1月下旬頃には放送装置が更新され、発車ベルの音質が向上しています。

2019年10月27日には、2番線の自動放送の声が津田英治氏から田中一永氏に変更されました。

同時に接近放送の言い回しが「黄色い線」から「黄色い点字ブロック」に変更されています。

同年12月11日には詳細型英語放送が導入されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

中央線(各駅停車)

新宿・中野・三鷹方面

 

番線到着予告放送

 

1番線接近放送

 

発車ベル(千駄ケA)

 

 

 

独特な音色のベルです。2番線とは音色が異なります。

ダイヤに余裕が無いので、あまり長く流れません。

ちなみにフルコーラスは20秒程度らしいです。

接近放送は「各駅停車 三鷹行」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

中央線(各駅停車)

四ツ谷・御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面

 

番線到着予告放送

 

2番線接近放送

 

発車ベル(千駄ケB)

 

 

 

独特な音色のベルです。1番線とは音色が異なります。

こちらも長めに鳴ることは少ないです。

加えてスピーカーが兼用のため、混線しやすいです。

接近放送は「各駅停車 千葉行」です。

 

 

 

 

2019年10月26日まで

 

 

 

 

 

 

 

中央線(各駅停車)

新宿・中野・三鷹方面

 

 

1番線接近放送

 

 

 

 

 

 

接近放送の言い回しが「黄色い線まで」でした。

接近放送は「各駅停車 三鷹行」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中央線(各駅停車)

四ツ谷・御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面

 

 

2番線接近放送

 

発車ベル(千駄ケB)

 

 

 

 

独特な音色のベルです。1番線とは音色が異なります。

津田英治氏の自動放送でした。

接近放送は「各駅停車 津田沼行」です。

 

 

 

 

2013年1月中旬頃まで

 

 

 

 

 

 

 

中央線(各駅停車)

新宿・中野・三鷹方面

 

 

1番線接近放送

 

発車ベル(千駄ケA)

 

 

 

 

独特な音色のベルです。2番線とは音色が異なります。

現在よりも音質が悪かったです。

接近放送は「各駅停車 三鷹行」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

中央線(各駅停車)

四ツ谷・御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面

 

 

2番線接近放送

 

発車ベル(千駄ケB)

 

 

 

 

独特な音色のベルです。1番線とは音色が異なります。

現在よりも音質が悪かったです。

接近放送は「各駅停車 千葉行」です。

 

 

 

旧駅名標及び旧スピーカー(現在は撤去されております)

 

 

2010年12月21日まで

 

 

 

 

 

 

 

中央線(各駅停車)

新宿・中野・三鷹方面

 

 

発車ベル(千駄ケ谷A)

 

 

 

 

 

 

独特な音色のベルです。2番線とは音色が異なります。

旧型のATOS放送でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中央線(各駅停車)

四ツ谷・御茶ノ水・秋葉原・錦糸町・津田沼・千葉方面

 

 

発車ベル(千駄ケB)

 

 

 

 

 

 

独特な音色のベルです。1番線とは音色が異なります。

旧型のATOS放送でした。

 

 

 

 

 

千駄ケ谷駅ホーム

 

 

中央線・総武線(各駅停車)のページへ戻る