北朝霞
(きたあさか)
東武東上線（朝霞台駅）の乗換駅で、朝や夕方は非常に混雑します。
２０１４年１２月１３日には混雑緩和を目的として進めていたホームの延伸工事が完了し、同時に下り電車の停止位置をずらしています。
駅は１面２線の島式構造です。
発車メロディーは、テイチク製の曲を使用しておりますが、
２０１７年度より朝霞市民まつり「彩夏祭」の開催時期のみ期間限定でメロディーが変更されるようになりました。
使用曲は「彩夏祭」の総踊り曲「集まれ！踊り人」で、両番線でアレンジ部分が異なります。
２０１１年７月２６日には放送装置が更新され、発車メロディーの音質が向上しました。
２０１２年１月２２日の午前中には、自動放送がＡＴＯＳ型の放送に更新されています。
２０１９年１１月２日には、１番線の自動放送の声が津田英治氏から田中一永氏に変更され、詳細型英語放送も導入されました。
同時に接近放送の言い回しが「黄色い点字ブロック」に変更になり、２番線の到着放送の言い回しも変更されています。
※なお、両番線とも到着放送が流れるタイミングが非常に遅いので、発車メロディーに被りやすいです。
※夏季限定の発車メロディーは、ＹｏｕＴｕｂｅで公開しております。
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１ |
■武蔵野線 東所沢・西国分寺・府中本町方面 |
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曲はテイチクの「スプリングボックス」です。 利用客が多いので、日中でも余韻までは鳴りやすいです。 ただ、上下線とも到着放送の鳴動が遅いのが厄介です。 接近放送は「各駅停車 府中本町行」です。 |
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２ |
■武蔵野線 南浦和・南越谷・新松戸・西船橋方面 |
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曲はテイチクの「メロディー」です。 １番線同様、こちらも余韻までなら鳴りやすいです。 夕方の混雑時に２コーラス目に入る場合があります。 接近放送は「各駅停車 西船橋行」です。 |
２０１９年１１月１日まで
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１ |
■武蔵野線 東所沢・西国分寺・府中本町方面 |
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曲はテイチクの「スプリングボックス」です。 津田英治氏の自動放送でした。 接近放送は「普通 むさしの号 八王子行」です。 |
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２ |
■武蔵野線 南浦和・南越谷・新松戸・西船橋方面 |
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接近放送の言い回しが「黄色い線まで」でした。 到着放送の言い回しが現在と違いました。 接近放送は「各駅停車 新習志野行」です。 |
夏季限定メロディー
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１ |
■武蔵野線 東所沢・西国分寺・府中本町方面 |
発車メロディー（集まれ！踊り人 ＶｅｒＡ） |
曲は「集まれ！踊り人」です。 曲が長いため、ラッシュ時でも途中切り多発です。 |
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２ |
■武蔵野線 南浦和・南越谷・新松戸・西船橋方面 |
発車メロディー（集まれ！踊り人 ＶｅｒＢ） |
曲は「集まれ！踊り人」です。 １番線同様、こちらもなかなか最後まで流れません。 |
２０１２年１月２２日朝頃まで
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１ |
■武蔵野線 東所沢・西国分寺・府中本町方面 |
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曲はテイチクの「スプリングボックス」です。 自動放送は武蔵野ＰＲＣ型放送でした。 接近放送は「各駅停車 府中本町行」です。 |
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２ |
■武蔵野線 南浦和・南越谷・新松戸・西船橋方面 |
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曲はテイチクの「メロディー」です。 自動放送は武蔵野ＰＲＣ型放送でした。 接近放送は「各駅停車 海浜幕張行」です。 |
２０１１年７月２５日まで
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１ |
■武蔵野線 東所沢・西国分寺・府中本町方面 |
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曲はテイチクの「スプリングボックス」です。 現在よりも音質が悪かったです。 また、発車メロディーにノイズも被りませんでした。 接近放送は「各駅停車 府中本町行」です。 |
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２ |
■武蔵野線 南浦和・南越谷・新松戸・西船橋方面 |
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曲はテイチクの「メロディー」です。 現在よりも音質が悪かったです。 また、発車メロディーにノイズも被りませんでした。 接近放送は「各駅停車 西船橋行」です。 |
旧駅名標（現在は撤去されております）
北朝霞駅ホーム
